女体化とか男性化とかしてる性別逆転裁判です。
そういう訳だから気をつけて下さい。
ここは更新記録にも載せません。気が付いたら増えてます。
（目安としては、絵板の番号がちゃんと連番になってない時が怪しい感じ）

さらに下ると背後注意な絵もあるので注意。

「クッ……すっかり俺色に染まっちまったな」 「いやいやいや、皆焼ければこの色になりますから！」
下はノーパンなんだぜ！！	「女同士は突っ込むモノが無いから出来ないなんて、 　世間知らずにも程があるぜコネコちゃん」
スカート穿いてみた……って見えないがな！	例のピンクの超ビキニ。
リュウ子。初法廷。 すみれさんだって秋の犯罪撲滅なんとか（覚えてないのか！）の時くらいに前髪ひっつめた髪型だったからいいや、とそのままで。 化粧は軽くファンデと唇のみ。ちなみにチヒ夫さんが選んだ色だよ。	て事でチヒ夫。 なんかこの人こそ「風に聞いておくれよ」とか言いそうじゃないかね。 つーか爽やか系ミツルギにも見えなくも無いような。身長も１７８でいいや。んでリュウ子が１６５な。 リュウ子の事はナルちゃんと呼んでもらおう。 ……何かいやらしいな（えー） て言うかチヒ夫ロン毛の方が良かったかなー。
「あの、千尋さん、お祝いにくれたはいいんですけど、ちょっとこれ、胸元が開き過ぎっていうか……」 「それくらい大した事無いよ。ナルちゃんは胸の形がいいんだから、もっと胸を張りなよ！」 「はあ……」（うう、恥ずかしい……）	ゴド子。もちっとロングにしとけばよかったとプチ後悔。 ……いや、フツーは受けだけ女体化するのだろーけどワタシは全部やらんと気がすまんのですたい。 口調はそのまま。一人称も「俺」。身長は１７６くらい。 つーか普通にチヒ夫とゴド子のラブロマ〜ンな場面とか見てみたいね。きっと凄い濃厚なんだ。

	レイ子とリュウ子。初対面は以下のように。 「御剣、やっと会えたな……」 「……私は君には会いたくは…… 　って、何だ君は成歩堂その胸元は！足は―――！！！どう見ても出しすぎだろう―――――！！」（真っ赤になってギャース） 「だだだ、だって千尋さんの買ってくれたものだし……！！」（こっちだって恥ずかしいんだよ！と真っ赤）
	バササー。 「（あ、いけない。書類落としちゃった……）」（屈みこんで） ずり。 「ん？」 「クッ……コネコちゃんのパンツは、ミルクの如く真っ白、か……」 「ちょ……ちょっとちょっとちょっと何してるんですか貴方！」（じたばたじたばた！） 「ちょいとパンツの確認をな」 「パンツパンツ連呼しないでくださ、ちょ、何を更に引っ張ってんですか！セクハラで訴えますよ！！？」 「よく言うぜ。俺より可愛い胸してる癖によ」 「異議あり！胸のサイズはカンケーありませんー！！」 「よお、そこのヒラヒラのお嬢さん。見てみろよ。多分ヘソの上まであるぜ、コレ」 「……………」（視線に困る） 「御剣！居るのか！？なら助けろよ！あ、でも見たら殺す―――！！」 「……どうしろと」（困り果てて） ちなみにこの３人のムネのサイズは ナル−Ｃ ミツ−Ｅ ゴド−Ｆ な感じ。
	「すいません、ゴドーさん……」 「気にするんじゃねえぜ。雨に濡れたコネコは拾う……それが俺のルール、だ」 「はぁ……（相変わらず訳が解らないな）じゃ、シャワー室お借りします」 「（ふぅー、濡れた濡れた）」（服を脱ぎ脱ぎ） がちゃ。 「……………………………………」 「やっぱりヘソ上なんだな、アンタ」 ばたん。 「…………………。 　う………うわぁぁぁぁぁぁぁぁんッッ！！」（大泣） 「（クッ……泣いてばかりいるコネコちゃん、か）」（ソファでほくそ笑んで）

↓基本エロ文。て言う。 ♀

↑ＳＳ１のその後みたいな。 「もう……神乃木さんが悪いんだ〜////　止まらないよぅ………」（泣）

「新記録……っていやいやいや、そうじゃないぞ/////」