絵板のログです。そろそろミツルギとナルホドー以外にも出るようになりました。
某虎好きっ子がナルホドくんに対して「もっと突っ込めヨ!そこムジュンしてんだろ!」と物申しておったので。 | ある日ナルホドくんが事務所で目を覚ますと目の前に妙な格好した女の子が居ました。ナルホドくんは文化祭でもないのにこんな格好するのは可笑しいとか思いましたが突っ込む場所を間違えてると思います。 <歪みの国の逆転> |
実はワタクシ、1−2を一回しかプレイしておりません。 だって、チヒロさんの殺害シーンを推理するなんて悲しくて悲しくて悲しくわあああん! |
怖っ!(ブルブルガタガタ) |
コレ、確か発売前日に勢いで描いたヤツだ。 |
オフでは12歳以下の受けしか描いてないので彼にハマったのはすごい快挙です。イヤほんと。 |
「歪みの国の逆転」を書こうかなーと漠然と徐に思って居た時。後半からは萌えじゃなくて根性で書いてたよ。 | 気づくと見とれてるんだよ。うわっ!おっそろしい!!! なんてゲームだ!!! |
2での御剣失踪にデラ腹を立てていた月瀬しゃんでした。 でも手が痛くなるから殴らないってさ! ダメージを比べたら精神的より肉体的の方がヒトに優しいと思うんだよね!! |
寝てる時にそーっと取って取ったとたんに目が覚めされたみたいな。 この視線の先に真っ青になったホースケが居ると思われ。 |
諦めません着せるまではアアアアアッッ!! 「着ないからね、僕」 |
成歩堂さんから燃えないゴミの日のプレゼントを貰った。 いつかこのファイルが一杯になるくらいの経験を。 |
3学期始業式。 やりたいコトも言いたいコトもあったんだ。もっともっと。 |
ある日カタッと額縁が落ちてその中にリストが入っててさらに、「上手に使いなさい(byチヒロ)」てなメモが。 |
「な、成歩堂さん…?」 「いいから。君は早く捜査をするんだ。弁護士だろ?」 「(弁護士の仕事は操作じゃないと思う…)」 ・成歩堂さんは実はヤバいくらい金持ってるとかいう妄想でした。だってコナカのリストが(まだ言ってる!) そして某踊るチック。 |
「(えーっと、コレが凶器のビンか。中は空っぽ…… ………そーいえばコレって、つまり成歩堂さんが口を付けた……)」 「……オドロキくん?」 「ッッッ!!はいぃ!オレ、大丈夫です!!」 「……挙動があまりに不審極まりないですよ」 |
33才ミツルギってこんな感じか <ポイント> ・髪ちょっと伸びてる。 ・ヒラヒラじゃなくてマフラーになってる。 ・結構偉くなってる。 ・裁判員制度の委員長を民間人に与えられるくらいのポストには。 それと別にして法介シリーズ最終章でポジション・ゴドーだったらどうしよう。 |
「あー!あんな所に或真敷ザックがー!」(あらぬ方を見て) 「何だとォォォォ!!」(釣られてそっち見て) 「隙ありーッ!」(ごっそり取り) 「くっ……成歩堂、これが7年前の復讐ですか……!!」(ぎりぎりぎり) ・…いや、ホントは薄ら和やかな食事シーンが描きたかったんだけど…でも「仲が悪すぎて仲がよく見える2人」も描いてみたい。 |
プライドの高いアレな人はやりこめた後に「こんな屈辱初めてだよ、大好きだー!」って言うんだからさ。 | 年齢を逆転!ってうっかりみぬきママの年齢24にしちまったよ!バカー!26だろ!18歳差じゃないとアカンだろ―――!!! |
「ほら、何か喋ってごらん」 「(コキコキ動きながら)わたしみぬき。よろしくね」 「どー見ても本物だろ、それ」 ・大勝負の時は連れて来たって、向こうはどう思ってたのかと。26歳なので帽子をちょっと変えてみました。つーかミヌキー・ピンクと微妙に揃いに。 |
「オドロキくん。そんな浮かないカオをして、何かあったのかい?」 「あ。成歩堂さん。実は今日当たった検事が、どうもオレの事知ってるみたいで…」 「へえ、弁護士・王泥喜法介も有名になったものじゃないか。どんなヤツなんだ?」 「はい。やたら目が鋭くて、眉間に皺が寄っていて、胸元が微妙にヒラッとしていて、ダメージ与えると白目向いて唇噛んでブルブルしてました!」 「ピンポイントで思い当たる人がいます」 |