☆若干ネタバレ注意。しかし本気でミツとナルばっかりですね。☆
☆あとなんでか歪みの国のアリスもある☆

3の後にこんな展開があったのか、と(そんな訳があるか)

サイトが急に消えたんですよ。この時。
そして後日何事も無かったかのように復活したんですよ。
「だからこんな地震も花粉も多い狭い島国を抜け出して、二人で幸せに暮らそう成歩堂!」
「異議あり!”二人で”という主張は認められません!」
「何を今更…私を追いかけて弁護士になったくせに?」
「うぅぅ……」
「別に私は胸キュンアニマルに悶えたり、仕事に疲れて家事に逃避したりはしないのだが…」
「そうだな。オマエ鶴折れないくらいの不器用だもんな」


「ふむ。カップ一杯分のコーヒーには耐えられても、さすがにバケツ一杯の水には勝てないかその髪」
「…まさかそれが呼び出した理由じゃないだろうな…!」
「なら茶でも淹れてもらおうか」
「…………」
「オマエはー!まだ懲りないのか!このギザギザには何が詰まっている!言ってみろ!」
「だって可愛いものは可愛いんだー!」
「26になってナチュラルに”だって”とかほざく貴様の方がよほど可愛いわッッ!」
「知ってるか、まるほどう。よくCMで見られるコーヒーの表面をミルクが螺旋に伝う映像……実はあれはコーヒーじゃねぇ……熱した醤油なんだ、ぜ……普通にコーヒーにミルクを注いでも、濁っちまうだけなのさ……」
「いやだから退いてくださいってば」
歌詞は坂本龍一の「The Other Side of Love」から
中谷美紀の「砂の果実」の原曲で、
そして確かドラマ「ストーカー・誘う女」の主題歌
これと倖田來未の「real Emotion」が1の時の2人にピッタリだ!と思ってる。2と3はまだ見つけてない
「この人の為なら世界中を敵に回してもいい」より「世界中を敵に回してもこの人は解ってくれる」みたいな二人。


「見たまえオドロキ君、彼の笑み…まさに輝かんばかりじゃないかい?」
「はぁ……」
(↑3−4の如く)
デフォなニット。楽しく描いた。

……やっぱナルホドくんが一番難しいんだよな……あのヘアー……何が理不尽って一番好きなのがって所。
「しかも事件の最中に!死因を見て!!」
「あーもう煩いな!」

「最終話に成歩堂さんとひとつになるんですか!?ガラス玉ひとつ落っこちたんですか!?」
「落ち着くんだ。オドロキくん」
「はッ!そうだ、サインを……!」(紙を探し漁る)
「いや、そんなもの無いから」
サントラの話。
……ホントだよ。ナルホドくんじゃないよ。
「……(そういや、この人なんて呼べばいんだろう……ゴドーさん?ゴドー検事?神乃木さん?……あー、もういいや面倒くさい)すいません、そこの顔半分の人」
「ぶふぅっ!!」
「くらえ!って言ったらアターックみたいに飛んでっちゃうんじゃ……」
「だいたいね、音素が無いだろう?」
「いやいやいや、そうじゃないよ」
3の「私たちの成歩堂くんが戻ってきたのですね!」とかいうセリフみて「『おかえり僕らのアリス』かよ!」と思ったので。 アリスも大概ツッコミ気質だったよね!始終空回りだったけど!(というか通じてないというか)

画面の都合で3コマ。


実は初めて2人以外を描いた瞬間。